たなか主夫こんにちは。BUYMA歴12年目に突入しました!
BUYMA兼業主夫のTanakaです。
先日、ブランド視察と在庫仕入れを兼ねて韓国へ行ってきました!
現地の熱量を肌で感じ、
リサーチの解像度がグッと上がる有意義な時間だったのですが…
実は、冷や汗をかくような「大失敗」をしてしまったんです。
今回は、海外渡航中の物販プレイヤーあるある。
「海外で」海外送金トラブルをシェアしますね。
異国の地で起きた「送金トラブル」
今回の出張中は出来るだけPCを使った仕事をしなくて済むように
事前に前倒しで仕事を進めていました。
それ以外の雑多なタスクは外注スタッフさんに任せていたので、ある意味気楽な海外旅行です。
※外注スタッフさんを採用するメリットはここにあります。
ただ、どうしても自分で対応するひつようがあるタスクもあったんです。
それが、外注スタッフさんへの報酬支払い。
ちょうど、お振込日が旅行と重なったため、
現地のホテルから日本のネット銀行にアクセスして送金作業を行おうとしました。
ところが、何度やってもエラーが出る。
それどころか、ログインで跳ねられるように……。

結論から言うと、「海外IPアドレスからの送金指示」
が銀行のセキュリティシステムに引っかかってしまったんですね。
なぜ、僕は「不正利用」と疑われたのか?
これ、僕以外にも同じようなトラブルを経験された方も多いと思います。
冷静に考えれば当然のことですよね。
日本の銀行口座は、
基本的に「日本在住の日本人が、国内から利用する」ことを前提に設計されています。
そこに、未登録の海外IPアドレスから
大きな金額を動かそうとするアクセスがあれば、
銀行側は「フィッシング詐欺か、不正送金ではないか?」
と疑がってしまいますよね。
過去に海外在住のショッパーさんから
「口座操作は日本の家族に頼んでいる」
「帰国した時にしか動かさない」
といった話を聞いたことがありましたが…
このことか!と痛感しました。
危うく、物販生命線の銀行口座に制限(凍結)がかかるところでした。
本当にアホでしたね……。
「後ろめたさ」がなくても、システムは疑うもの
後になって冷静に考えてみると、
これまでにも同じようなエラーを経験したことがありました。
それが、
BUYMAで海外サイトから買い付けをする際に、
クレジットカードの利用が弾かれる現象。
- 自分: 「自分のカードで、海外ショップの決済をしたい」
- システム: 「普段日本にいるはずの人が、急に海外サイトで高額決済をしているのはおかしい」
僕たちが日常的に行なっている海外仕入れですが、
立場が変われば、不正利用に見えてしまいます。
このギャップがある限り、今後もトラブルは起こります。
僕も毎月どこかのクレカでセキュリティ検知に引っ掛かります。
(その度にカスタマーサポートに連絡を入れて制限を解除してもらうのが一連のルーティーン)
僕たちが理解すべきなのは、
普段何気なく行なっている行為が果たして、
「システム(相手)からどう見らえているか?」
といった客観的なリスク管理です。

不要なトラブルを未然に防ぐことこそ、仕組み化の第一歩。
時間は「買うもの」ですが、
トラブル対応で「奪われるもの」にしてはいけません。
本日の処方箋
「自分の潔白よりも、システムの『正解』を優先せよ。
海外渡航時の資金操作は、事前の根回しか帰国後の対応が鉄則!」
今回はスタッフさんに事情を説明し、
帰国後に送金することで快く承諾していただけましたが、
セキュリティ上のトラブルだと気づかずにさらに操作を繰り返してしまうと、一時的に口座が凍結してしまったと思います。
凍結解除には、本人確認の為に
登録電話番号からの承認が必要にあることが多いですが、
海外では番号が使えません。
これが仕入れ先への支払いだったらと思うとゾッとします。
どんなに外注化を進めたとしても、
資金面の委託はなかなか難しく、ご自身で管理することになると思います。
(もちろん法人化、法人口座を使う場合は別ですが、BUYMAプレイヤーは基本個人活動なので)
皆さんも、海外出張や旅行の際は
「お金の動き」にくれぐれもお気をつけくださいね。
たなか主夫記事を最後までお読みいただきありがとうございました!
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