【2026年版】BUYMA大量出品は飽和する?「期待値出品」のその先へ行くために知っておくべきこと

たなか主夫

こんにちは。BUYMA歴12年目に突入しました!
BUYMA兼業主夫のTanakaです。

さて、 これからBUYMA(バイマ)を始める人、

あるいは今まさに頑張っている人の中で、 こんな風に思っている人はいませんか?

「大量出品ってもう古いんじゃないの?」 

「みんなが同じことをやったら、結局稼げなくなるんじゃないの?」

今回は「大量出品の是非」「市場の飽和」、 そして「ライバルに真似された時の考え方」について、

2026年の市場を踏まえた上でお話ししようと思います。

少し深い話になりますが、 とても大切な話になりますので最後までお付き合い下さいd(^_^o)

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「とにかく出せば売れる」時代は終わった

まず、大前提として知っておいてほしいことがあります。

今から10年以上前、それこそ僕がBUYMAを始めたばかりの初期の頃は、

「何も考えずに大量に出品すれば売れる時代」でした。

大量の出品外注さんを雇って大量出品できたら勝ち。
そんな時代が確かにありました。

なぜかというと、 単純にライバルが少なかったから。

そして、円高などの追い風もあり、 海外の方が圧倒的に安かったので外注費用を払ってでも大量に出品した方が稼げた時代だったんですよね。

でも、今は違います。

市場の成熟化、円安や物価増、BUYMA側の規制強化etc

こういった要因が重なり 「やみくもに出しても稼げない時代」になりました。

では、大量出品では稼げなくなったか?というとそう言った訳ではなく

稼ぐために頭を使う必要が出てきました。

それが、2〜3年で主流になってきた「期待値出品」という考え方です。

僕も大好きな戦略なんですが、 簡単に説明すると。

闇雲に出品を繰り返すのではなく、
「魚(需要)」がいると分かっている場所を目掛けて「網(大量出品)」を張りに行く戦略。

この考え方は、 無在庫販売というBUYMAの特性と相性がよく再現性も高いと感じています。

ですが、この手法が広まれば広まるほど、 ある一つの「懸念」が生まれてきますよね。

「期待値出品」をする人が増えたら、市場は飽和するのか?

僕が2024年、2025年頃から抱いていた懸念。

それは、

「みんなが同じ魚群探知機(リサーチ)を使って網を張り出したら、
海が網だらけになるんじゃないか?」

ということです。(つまり市場が飽和してしまうのでは?ということ)

期待値出品をする人が増える▶︎ 「売れる商品」を見つける精度が高いライバルが増えるということ。

今まで自分だけが独占していた漁場に、後から来たショッパーがどんどん網を被せてくる。
これは誰もが考えつくことですよね。

「じゃあ、やっぱりBUYMAは飽和して稼げなくなるんですか?」

そう不安に思うかもしれません。

単純に計算すれば、 出品者が増えて商品数が増える事で一人当たりの取り分は減るはずです。

でも、僕の結論はこうです。

現状、そこまで爆発的に出品数が増えて「飽和」することはない。 
売上の食い合いも、限定的だと思っています。

なぜそう言い切れるのか?

理由は大きく2つあります。

1. 円安の影響

海外から仕入れて売るというビジネスモデル上、
円安によって「誰でも簡単に利益が出る」状況ではなくなりました。


つまり出品しても以前の様な利益が見込めない。

美味しくないと判断され、新規参入が増えない。
あまりポジティブな理由ではありませんgな、参入障壁が自然と上がっていると感じています。

2. BUYMAの出品システムが「めんどくさい」

これが意外と大きな理由です。
同じ物販プラットフォームのメルカリなどを想像してください。

スマホで撮影▶︎最短3分で出品完了。
メルカリは定期的に使い勝手が向上されていて、出品者の目線に立ったアップデートが多い印象です。

それに比べてBUYMAはどうでしょうか?

出品項目が多い。 
画像加工が必要。
出品者向けの使いやすいアプリがないetc

BUYMAの出品は「めんどくさい」です。
この「ユーザビリティの低さ」が、もう一つの参入障壁になっています。

実際、BUYMA全体の出品数とった「数字」を見ても、
ここ5年程「500万件」前後でほとんど増えていません。

コロナ禍の前はもっと少なかったですが、 そこから爆発的には増えていません。
(実際には、著作権問題等もあり一時期かなり出品数が減りました)

なので、少なくとも直近の5年で 「ライバルが増えすぎて稼げなくなる」 と心配する必要は、今のところありません。

悩むべきは「飽和」ではなく「モデリング」

市場の飽和よりも、 みなさんが直面するのは「モデリング(真似されること)」への悩みだと思います。

「せっかくリサーチして出したのに、すぐ他のショッパーに真似された!」

「価格を被せられた!」

これ、ムカつきますよね。その気持ちはよくわかります。

でも、はっきり言いますね。

ビジネスは基本「モデリング」です。
モデリングされるのは当たり前。

市場でうまくいっている方法があるのに、 それを無視して0から自己流でやるなんて…
一部の天才を除けば、ただの愚策。

そもそも、あなたもBUYMAを始めたばかりの時「BUYMA市場」からモデリング先を探しましたよね?

「守破離」という言葉があるように、 まずは上手くいっている人を徹底的に真似る。
それがビジネスの基本であり、最短ルートです。
なので、真似されること自体は悪いことではありません。

問題なのは、 「なぜ、あなたは簡単に真似されてしまうのか?」 にフォーカス出来ているか?です。

例えば、今BUYMAで流行っているブランドのショートブーツがあるとします。
人気順の1ページ目に掲載されていて毎日売れている。
つまり、 需要(ここではお魚とします)があるわけで、格好のモデリング先です。

でも、誰も出品していない。

…なぜでしょうか?

その理由は、

「同じ条件で仕入れができない」「赤字になってしまう」からですよね。

もしあなたが、 自分でも購入することができて、しかも利益を取れるならすぐに真似しますよね?

それが出来ないからモデリングできない。これが参入障壁です。

この参入障壁を作ることができないと、不特定多数のライバルにひたすら答えをばら撒いている状況になります。

つまり、

ライバルにとっても勝てる市場だと判断されてしまう出品をしている限り、
 永久にモデリングされ続けます。

これは、BUYMA全体の出品数が増えるとか、 市場が飽和するとかとは別の次元の話です。 

出品数が増えて市場が飽和するよりも、常に自分の出品が真似されてしまう方が大問題。

解決のためにはあなた自身の「参入障壁」を挙げていく必要があります。

利益30万の壁、売上200万の壁

とはいえ、 最初からそんな難しいことを考える必要はありません。

僕の経験上、 この「モデリング問題」や「参入障壁」を本気で気にするべきなのは、
月商200万円(月利30〜40万円)を超えてからです。

ここが一つの分岐点です。

初心者〜月利30万円までの人

特別な仕入れルートなんて要りません。
まずは「期待値出品」を徹底して、 大量出品で市場の感覚を掴んでください。

市場の飽和や、ライバルにモデリングされる事は気にせず、
まずは売り上げを伸ばしていく段階。

期待値をしっかりと見極めて大量出品を続けていけば稼げるフェーズです。

月利30万円(月商200万円)を超えた人

ここからは戦い方が変わります。

ある程度自身のアカウントが売れてくると、真似してくるショッパーが増えてきますよね。

「いい加減モデリングが気になるな」

「利益を30万円以上で安定させたいな」

そう思ったら、次はいよいよ「自分だけの参入障壁」を作る時期です。

誰にも真似できない仕入れ先を開拓する。

誰も扱えないニッチなカテゴリを攻める

BUYMAの外からのリサーチを取り入れるetc

そうやって少しずつ差別化していく必要があります。

具体的なステップを知りたい方へ

今回は、BUYMA市場から見る初心者が取り組むべき大量出品について解説しました。

もし、あなたが月商200万円を達成して、

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YouTubeやSNSではシェアしていない、 かなりマニアックな講義や戦略共有を行っています。

とはいえ、初心者や売上の確保できていないショッパーさんが中途半端に実践したとしても逆効果になります。

月収30万円を達成していない方は、まず基礎的な部分から積み上げていきましょう。

初心者向けのスクールも立ち上げましたので、興味のある方はこちらご覧ください↓

(長文注意です)

まずは、 目の前の作業を積み上げて月利30万円、売上200万円を目指ざす。

このスタートラインまで駆け上がってきてください。

そしてその後は、いかに参入障壁を作っていくか?
この順番がBUYMAで個人ショッパーが勝ち上がっていく最適ルートだと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

たなか主夫

記事を最後までお読みいただきありがとうございました!
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