たなか主夫こんにちは。BUYMA歴12年目に突入しました!
BUYMA兼業主夫のTanakaです。
こんにちは、 たなか主夫です。
今回はある程度組織化を進めていると一度はぶつかる、 「エース外注さん問題」について解説していきますね。
優秀な外注さんとの距離感で、 モヤモヤしていませんか?
- この人が辞めたら売上が落ちる…
- 何かあったら困るから、とにかく機嫌を取っておこう…
- 感謝は伝えているけど、どこまで踏み込んでいいのかわからない…
結論から言うと、
エース外注さんは「アカウントの生命線」になりやすい
BUYMAを仕組み化していくと、 一定の確率で現れる救世主。
それがエースさんです。
休みの日に自発的に作業してくれたり、 業務改善の提案をしてくれたり、 言われなくても先回りしてくれたりする存在ですね。
ここで多くの方がやってしまう失敗が、 「依存」です。
「〇〇さんがいないとうちは終わりです!」
「ずっと辞めないでくださいね!」
これ、 一見良さそうに見えますよね。
でも実はこれ、 めちゃくちゃ重いんです。

所詮、 相手は薄給でお仕事をお願いしてるスタッフです。
知らず知らずのうちに、 相手にプレッシャーをかけてしまっていませんか?
僕が過去何度もエースさんに「捨てられた」話
正直に言います。
僕は過去に、 数えきれないほどのエース外注さんに辞められました。 (本当にアホでした…)
その理由はシンプルで、
- エースさんに依存しすぎた
- 必要以上にエースさんの機嫌を取り過ぎた
これに尽きます。
エースの存在は僕らにとって大きな希望であると同時に、 無意識に自分が楽をするための手段になりがちです。
「〇〇さんがいないとアカウントが回りません」
「〇〇さんのおかげで売り上げを確保できています」
これは感謝ではなく、 責任の押し付けなんですよね。
僕らからすると感謝しているようで、 相手は別の捉え方をするかもしれません。
「え、私が辞めたらこのアカウント終わるの?」
「楽しく活動していたけど、責任重大だな…」
「私ばかりが大変な思いをしていない?」
そして、 そういったモヤモヤが積もり積もって、 ある日フェードアウトしてしまう。
これに気が付かず、 何人もの優秀なスタッフさんを失いました。
エースさんと長く付き合うために本質的に大切なこと
これまで、 数え切れないほどの外注スタッフさんを採用して、
卒業を繰り返してきた経験から、
僕なりのエース外注さんと長く良好な関係を作るコツをお伝えしますね。
それは、
つかず離れずの距離感と、
特別扱いをせずフラットな関係を意識すること。
これだと考えています。

そして相手に伝えるべきは、 依存ではなく純粋な感謝です。
「〇〇さんのお陰でいつも助かっています。
作業で困っていることや改善してほしいことがあれば、何でも言ってくださいね」
ポイントは、 相手に責任を押し付けないこと。
あくまで主役は僕たちアカウントオーナーで、 スタッフには気持ちよく動いてもらうことを意識しましょう。
- スタッフが主役ではない
- 相手をこちらの都合で縛らない
- 快適な環境整備を心がける
これだけです。
在宅ビジネスでスタッフを10年以上採用してきて思うのは、
どんなに関係性が深くなっても、 人は辞める時は辞めるということです。
どれだけ待遇が良くても、 どれだけスタッフとの関係性が良好でも、
人生のフェーズが変われば人は離れます。
特に在宅ビジネスの外注スタッフは低単価になりがちです。
世の中、 新卒の正社員でも3年以内離職率は3割ほどと言われています。
外注スタッフも辞める時は辞めますし、 それを食い止めることはできません。
だから僕も心の中では、
「今はとても頼りになるこの人も、辞める時は辞める。」
と思いながら接しています。
冷たいと思う方もいるかと思いますが、 これもリスク管理の一つだと思っています。
BUYMAの無在庫販売が全くのノーリスクではないのと同じで、 外注化も一生安定ではありません。
外注スタッフに依存するのは辞めましょう。
たなかが考える副業最強の組織とは
特別なエースがいてもいなくても回る組織。
平均点のスタッフだけでも十分にまわる組織が理想です。
マニュアルは誰でも理解できるレベルになっているか?
スタッフに過度の責任が行かないように配慮しているか?
特定のスタッフに頼ったり、作業が属人化していないか?
エースさんに甘えて依存するのではなく、 エースさんが気持ちよく作業できる環境を作る。

ここに全振りしてください。
ジムで言えば、 特定のパーソナルトレーナーに依存するのではなく、 カルテを見ながら自分で筋トレができる環境を作ること。
野球で言えば、 エースで4番が抜けても全員野球で勝てるチームです。
特定のスタッフへの依存を捨てることで、 副業の組織は一気に安定します。
そして、 スタッフが辞める時は笑顔で送り出せる器を持ちましょう!
その余裕こそが、 次のエースさんが育ちやすい環境を作るのだと思います。
たなか主夫記事を最後までお読みいただきありがとうございました!
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