たなか主夫こんにちは。BUYMA歴12年目に突入しました!
BUYMA兼業主夫のTanakaです。
こんにちは、たなか主夫です。 今回は、意外と意識していないけど売り上げに直結するお話。
※ BUYMAで海外から出品しているショッパーさんから、 よくこんな相談を受けます。
「関税の設定、どうすればいいか分からない」
日本のお客様に関税を負担してもらうのか、 それともこちらで負担するのか?
意外とこの設定で躓くショッパーさんは多いです。

本記事では、 海外ショッパーさんが必ず悩むこの「関税負担方法」の2種類と、 それぞれのメリットデメリットについて解説します。
どちらが自分に合っているか、そして損をしないための最適な選択はどちらか、 僕の経験を元にお話ししますね。
BUYMAの関税負担方法は「2つ」
まず、BUYMAにおける関税負担方法は大きく分けて以下の2種類です。
- 関税元払い
- 購入者申請時、全額負担
この2つの違いを理解することが、適切な設定の第一歩。 それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 関税元払い
配送時に事前に関税を支払っておくパターン。 お客様は受け取り時に何も支払う必要がありません。
いわゆるDDPと呼ばれるものです。 お客様にとっては、受け取り時の手間がなく一番スムーズなお取引になります。
でも、これは配送業者によって対応していないケースがほとんど。 僕の経験上、DHLなどの民間配送業者は法人契約していないとDDPの設定はできません。

主に海外で法人を立ち上げているショッパーさん向けかな、と思います。
2. 購入者申請時、こちらが全額負担
一旦お客様が受け取り時に関税を負担するパターン。 お客様が関税支払い領収書を写メしてBUYMAに送付。 成約料金から関税分を引く形です。
関税負担の形としては、こちらが一般的だと思います。 ショッパー側で難しい準備なども必要なく導入も簡単です。
ですが、デメリットもあります。
それが、 お客様に一度関税を立て替えてもらう手間は避けられないこと。
このパターンは、 特に難しい準備なども必要なく導入も簡単ですが、 一旦お客様に負担していただく時点でクレームが来てしまうこともあります。 (後で返還されるとはいえ、先に支払うことに抵抗を持つ方は一定数いらっしゃいます)
それぞれ、メリットデメリットがあります。
たなか主夫の推奨「関税抜き(購入者負担)」
関税負担の形は分かりましたが、 ではこちらで関税を負担するか否か?

僕個人の意見としては 「関税を負担しない(お客様に負担してもらう)」方をお勧めしています。
これは僕自身の経験と、 スムーズなお取引を両立するための選択です。
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理由は大きく3つ。
もちろん、関税込みにすることでお客様満足度は上がるかもしれませんが、 結局価格に関税分も含まれているわけで。 (その分出品価格も高くなり、購買意欲が下がる)
特別な理由がない限りは、 関税抜きで攻めた方が無難だと思います。
今回のまとめ
スムーズなお取引を優先するなら、
1. 関税元払い(DDP)の仕組みを作る事をお勧めします。
ですが、導入のハードルは高いです。
導入の手間をかけず、価格競争力を維持しながら攻めるなら、 2. 購入者申請時、全額負担一択。
メリットデメリットを天秤にかけた上で、 自身のショッパースタイルに合わせて総合的に判断してくださいね。
それではまた、次回の記事でお会いしましょう!
たなか主夫記事を最後までお読みいただきありがとうございました!
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