たなか主夫こんにちは。BUYMA歴12年目に突入しました!
BUYMA兼業主夫のTanakaです。
BUYMAには、ライバルが買い付けできなかったキャンセル案件を利用した、強力な機能があるんです。
それが「再購入依頼」。 今回は、その意外と知られていないメリットと仕組みを、徹底解説します。
キャンセルは終わりじゃない、 新しいチャンスの始まりです。
ライバルのキャンセルはチャンス? BUYMAの隠れた機能「再購入依頼」とは
BUYMAの「再購入依頼」機能は、取引キャンセルになった商品を他のショッパーに向けてリクエストできる機能。

でも、詳細をチェックして愕然。
- 在庫はあるけど、(主に価格で)同じ条件での出品なんてできないし…。
- 希望日までにはとても手配が間に合わない。
- 全く同じ商品を探せなかった
表面だけの情報みて簡単に諦めていませんか?
とても勿体無い!!
出品者側から見れば、キャンセルになった商品を「諦めきれないお客様」に、再びアプローチできる、千載一遇のチャンス。
お客様の心理とこの機能を活用すれば、かなりの高確率で売上を確保することができるようになります。
「諦めきれない」という強い意志こそ、 次の成約への最短ルート。
なぜ決まる?驚異の成約率「7割以上」の秘密
この「再購入依頼」、どれくらいの確率で成約すると思いますか?
BUYMA公式発表によると、7割を超える成約率を誇っています。 (流石に盛りすぎというか、細かい条件をつけているとは思いますが)
とはいえ、僕も実感としてかなり受注につながりやすいと感じています。
脅威の成約率ですよね。
販売この驚異的な数字、なぜ実現できるのでしょうか。 その理由は、至ってシンプル。
再購入依頼の剥がれは次の通り
- 他のショッパーで受注キャンセルが発生。
- お客様が「諦めきれず」再購入依頼を出す。
- 世界中のショッパーに、商品のリクエストが告知される。
- 「確実に買付」できるショッパーが、レスポンス出品をする。
購入意欲が非常に高いお客様の、 希望の商品を確実に買付できるショッパーが提供する。
この完璧なマッチングが、高い成約率の秘密だと思います。
単純にリストを眺めるだけでも、 「需要はあるのに供給ができなかった商品」を知ることが出来るので、必ずチェックしてみてくださいね。
成約率7割超え。 これを逃す手はありません。
お客様の心理を理解した強気の交渉術
ここで冒頭の、「お客様の希望する条件での出品が難しい問題」に直面します。
再購入依頼のリストを見ると、お客様の「購入希望金額」や「募集期限」が書かれていますよね。
もちろん希望に沿った提案ができれば、成約率は跳ね上がりますが、ご覧の通りかなりの低単価だったりします。
ここで多くのショッパーが、 「この金額じゃないと買ってくれないんだ……」と、 自分の利益を削ってまで合わせようとしてしまいます。
ですが、ハッキリ言います。 その金額は、あくまでお客様の「願望」です。

もそも、一度キャンセルになった案件です。 「その条件ではライバルも用意できなかった」訳ですよね。
基準にするのはお客様の願望ではなく、 「今、いくらなら確実に用意できるか」というあなたの仕入れ値です。
成約の鍵は「顧客の選別」にあり:3つのタイプ別心理分析
成約率を跳ね上げるためには、お客様をしっかりと「分類」することが大事。 再購入依頼を出しているお客様は、大きく分けて3つのタイプに分かれます。
- 価格絶対主義タイプ: 何が何でも前回と同じ値段でないと買いたくない。
- 現実妥協タイプ:キャンセルを踏まえ、多少の値上がりや条件変更は仕方ない。
- とにかく欲しいタイプ: お金に糸目はつけない。とにかく商品を手に入れたい!
僕たちが狙うべきは、2番目と3番目のお客様です。
再購入依頼の「メッセージ欄」を読み込み、お客様がどのタイプなのかを判断しましょう。
「どうしても欲しかったんです!」といった熱量のあるメッセージがあれば、多少強気の価格提案でも喜んで購入していただけます。

次の2つを見比べて攻めるべきお客様を見極めましょう。


価商品ほど「値上げ」に寛容な理由
もう一つの重要な戦略が、「できる限り高単価の商品を狙う」こと。
なぜなら、人は低単価の商品ほど、お値段に対してシビアになる傾向があるからです。
例えば、 普段1,900円で買っているユクロのTシャツが、メルカリで5,000円で売られていたら「高い!」と感じて買いませんよね?
一方で5,000万円の家を買う場合ならどうでしょうか? 予算を少しオーバーして6,000万円になったとしても、条件が良ければ「一生に一度だし……」と、納得して買う人がたくさんいます。

高単価になればなるほど、 人は「値上げ」に対して受容的ます。
再購入依頼リストの中から、 こちらが強気の価格交渉で提案できる「高単価商品」を選別して、レスポンス出品をしていくのが賢い戦略です。

高単価の方が値上げに寛容です
出品だけで終わらない。直接連絡で成約率を最大化する
さらに成約率を上げるための「裏技」があります。
それは、ただレスポンス出品をするだけでなく、商品説明欄に詳細を記載することです。
その際に、なぜ当時の価格では提案できないのか、納得していただける理由を丁寧にお話ししましょう。
「現在、世界的に在庫が枯渇しており、こちらの買い付けルートでのみ確保可能です」等。 納得感のある説明があれば、お客様の信頼感は一気に高まります。
※ただし、再購入依頼リストでの出品は買い付けの確約が前提。もしキャンセルとなってしまった場合はペナルティがあります。確実に買い付けできるものだけ出品しましょう。
知らなきゃ損!「レスポンス出品」の特典とは?
さらに、再購入依頼にレスポンス出品した場合、ショッパーにとって見逃せない特典があります。
レスポンス商品は、商品を500円割引で購入できる仕組みが用意されています。
つまりBUYMAが「500円引きのクーポン」を、お客様に発行している状態ですね。 (もちろん、ショッパーの負担はありません)
※値引き額は、出品価格に関係なく一律500円引きなので、低単価商品の方が、相対的にお得感は大きくなります。
再購入依頼は出来るだけ高単価を狙いましょうと説明しましたが、低単価でも十分に勝負できる仕組みが整っています。
キャンセル取引の購入時金額から値引き額を考慮して、多少値上げするのもありだと思います。
まとめ:再購入依頼を使いこなして売り上げアップを目指そう!
再購入依頼は、単なる救済措置ではありません。
「成約率7割」という高いポテンシャルに、今回お伝えした「お客さま分析」と「強気の交渉」を掛け合わせてみてください。
「希望通りの価格で出せないから諦める」のではなく、 「を理解してくるお客様に、正当な価格で届ける」

この攻めの姿勢こそが、BUYMAで大きな利益を上げるための最短ルートです。
心理を読み、戦略を立て、 確実に受注を掴み取りましょう。
たなか主夫記事を最後までお読みいただきありがとうございました!
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