たなか主夫こんにちは。BUYMA歴12年目に突入しました!
BUYMA兼業主夫のTanakaです。
無在庫物販のBUYMAは、
初期費用なしでリスクなく始められるのが最大のメリット。
よほどマズイ運用をしない限りは赤字になることはあり得ませんが、
何事にも絶対は有りません。
あえてデメリット(リスク)を挙げるとすれば、
確実に売れる有在庫商品を仕入れて販売するスタイルや、
売れる確率の高い商品を多く出品する無在庫販売スタイルと比べると、
どうしても再現性に差が出てしまうことなんです。

ただ、これに関しては、
しっかりとリサーチをしていけば、
無在庫販売でも充分利益を取ることは可能です。
ここで躓いてしまっている多くの初心者ショッパーさんは、
そもそもBUYMAという無在庫物販のプラットフォームに
最適化されたリサーチができていないことが原因だと思います。
正しいリサーチができれば、初心者でも利益は出せます!
もし現時点でリサーチがうまくいっていない方は、
焦らずに基礎からしっかりと勉強してみてくださいね!
無在庫物販でもしっかりとリサーチをすれば、
充分な利益を取ることは可能なんですが問題はその次。
ほとんどのショッパーさんは、
無在庫販売で月商100万円、200万円と売上が上がってくると
その後頭打ちになりがちです。
なぜ売上が「頭打ち」になるのか?
理由はいくつかありますが、
全員に共通しているのは「個人仕入れの限界」です。
例えば、
せっかくBUYMAで商品が売れたとしても、
買付先のショップから「もうこの商品は買えませんよ」
とブラックリストに入れられてしまったり……
国内では完売で、海外の特定の国には売っているけれど、
当然日本まで送ってはくれず。自分がその国に行くこともできない。
このように、
「在庫があることは分かっているのに、商品が買えなくて売上が伸びない」
といったケースが非常に多いんです。
買い付けに関する「個人の活動限界」が、
そのまま「売上の限界」になってしまっています。
こういった悩みを一発で解決し、
さらに高い利益を生み出してくれるのが買付パートナーの存在。

AI全盛期のこの時代に、あえて泥臭く「人」を使う理由があるの?
そういった意見を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
僕自身BUYMAを始めて10年以上経ちますが、
その売上の多くが、海外買付パートナーに買い付けてもらった商品です。
今の時代でも、人を使った戦略、価格以外の価値を提供することは充分可能だと感じています。
※ここから先は、主に「海外」買い付けパートなについてお話ししていきますね。
完売品を逃さない「在庫探しリレー」
海外買付の最大の魅力は、
高利益販売とライバルが手を出せない希少性の高い商品を買い付けられることにあります。
例えば、
国内で人気の完売品があったとしますよね。
- 国内のショッパーさんは買い付けができないので、そこで諦めてしまいます。
- 日本に商品を直送してくれる海外のオンラインショップでも完売していたら、多くのショッパーさんが諦めます。
- 仮にその商品がフランスのブランドだったとして、 フランスの店舗も完売なら、フランスのショッパーさんも諦めます。
- ヨーロッパ(EU)圏内であれば関税がかからないので他の国から取り寄せることもできますが、EUの他の国にも在庫がないと言われたら、ヨーロッパのショッパーさんも諦めます。
大半の人が諦めますが、中級以上のショッパーさんはここからが本番。
海外買付ショッパーの主戦場になります。
ライバルが諦めたところからが、本当の勝負です。

ヨーロッパで売り切れていたら、次はアメリカ。
アメリカになければ、次はアジア。
アジアになければ、その他の発展途上国や中東。
このように、
検索範囲を広げていく「在庫探しリレー」を行うことで、
完売品を確保できる確率がグッと上がってくるんです。
例えば、
日本もフランスもヨーロッパもアメリカもアジアも完売なのに、
中東のドバイのとある店舗にだけ在庫があったとしましょう。
他のショッパーさんは全員出品を取り下げていて、
お客様はどうしてもその商品が欲しい。
その時、あなたは商品にいくらの利益を乗せますか?
海外買付を極めると、
こういった「ライバル不在の無双状態」を作り出すことが可能です。
最強の武器は「一次情報」
さらに強力な差別化が、一時情報。
店舗に直接足を運んでくれる海外買付パートナーさんがたくさんいれば、
インターネット上には出回らない情報が手に入ること。
新作の先行情報や、VIPセールの案内など、
強力な「一次情報」を得ることができます。

パートナーさんが店舗スタッフと仲良くなることで、
優先的に商品の在庫を確保してもらえたり、
強力な差別化を生み出すことが出来るようになります。
ネットにない「生きた情報」こそが、最強の武器になります。
買い付けパートナーは、どちらかというと、
中級・上級ショッパーさん向けの戦略にはなります。
ですが、上手に使いこなすことができれば非常に強力な買い付け手法になることは間違いありません。
最後に:安売り競争は絶対にNG!
そんな魅力的な海外買付パートナーですが、
最後に一つだけ注意点をお話しさせてください。
何度もお伝えしますが、
海外買付は非常に強力な手段ですがそのメリットはあくまで、
ライバルが手を出せない希少な商品を自分だけが購入できる状況を作ることが前提です。
はっきり言いますが、
海外買付はめちゃくちゃ手間がかかりますし面倒くさいです。
ワンクリックで商品が買えるオンライン買い付けとは違い、
海外買付をしてくれるのは私たちと同じ生身の人間。
女達たちにもプライベートな時間はありますし、
こちらの都合を一方的に押し付けるわけにはいきません。
更に受注頻度のばらつきは無視できません。
地域によっては、1年に1度買い付けがあるかないか?
といった低頻度のパートナーさんもいらっしゃいます。
(例えば、エジプトやルーマニアなどといった国)
そういった方たちとの関係性をキープするためにも、
普段からこまめなコミュニケーションが必要になってきます。
更に、店舗に足を運んでもらうための交通費や人件費など、
海外買付には様々な費用がかかってきます。
そうなんです、
海外買付は「手間」と「お金」がかかるんです。
それにも関わらず、
市場価格を気にして商品を「安値売り」をしてしまうショッパーさんが一定数いらっしゃいます。
これは絶対にやめてくださいね。
手間とコストをかけているからこそ、しっかりと利益を確保するべきです。

商品の希少性、
そして手配できる優位性をしっかりとお客様に理解していただくこと。
言い換えれば、
その価値を感じてくださるお客様にのみ販売すること。
こういった対応をしていかないと、
コストばかりがかかってしまい、こちらが疲弊してしまいます。
海外買付を選んだものの薄利のプレッシャーに負けてしまい、
手間の割に利益が少なくて苦しんでいるショッパーさんをたくさん見てきました。
繰り返しますが、 安売りは絶対にNGです。
他のショッパーを寄せ付けない差別化と、
利益を確保するための海外買付パートナー。
手軽にできるものではありませんが、
すぐには確立出来ないからこそ長期的で安定した手法になります。
目先の短期的な利益ではなく、
中長期にわたって高利益を取れるような仕組みをしっかりと作っていきましょう!
たなか主夫記事を最後までお読みいただきありがとうございました!
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